娘の彼氏が先に家に来たので、お茶を出そうと部屋に近づくと、あろうことか私のパンテ

洗濯してある自分の下着でオナニーする娘の彼氏を見てしまった若妻。普段の性的不満からなのか、その場に座りこみ自分の下着の匂いを嗅ぐ娘の彼氏でオナニーを始める。股間からはスケベ汁が溢れ、口からは淫語がとめどなく溢れ出てくる。我慢できなくなり、娘の彼氏に挿入を懇願する若妻はもはや淫乱以外の何者でもない！

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