菅野礼奈 32歳 人妻 今回の餌食はちょうど脂ののってきた美人妻である。「礼奈」は結婚して3年目。子供はいない専業主婦である。ある日、旦那と外食しようということで駅近くで待ち合わせすることに・・・。これが悲劇(?)の始まりである。旦那から電話が鳴る。急な仕事で遅れるとのこと。仕方がないので駅周辺をぷらぷら歩いて暇をつぶすことにした。その時、網を張っていた鬼畜どもの毒がにかかってしまう。普通の大人しい美人妻が、女の真の本性を曝け出す様をとくと、ご覧いただこう。「礼奈」はイロっぽい目をした美人。色白で抱きごこちのよさそうなカラダをしている美乳の持ち主である。毎晩、旦那だけに抱かせておくには勿体ないプチ熟女である。アジトに拉致してきてそのまま拘束する。服を切りき裂き、電マ責めが始まる。振るえ泣き叫び制止を哀願するが肢体は正直に反応し、腰を痙攣させながら逝きまくる。淫具で乳首を責められる頃には、淫汗を額に浮かべながらいやらしい吐息を漏らす。秘貝を露わにするポーズで縛り上げられ、淫手で掻き回されれば淫水を吹き上げながら昇天を迎える。強力電マの刺激にヒクつく秘貝。さらには極太の電マバイブを嫌がる彼女の秘貝にぶち込まれ痙攣しながら逝きまくる。秘貝を電動ドリルバイブで容赦なく突き刺せば、振動が脳天を直撃し、半狂乱になり何度も何度も即逝きである。やがて全身の力が抜けて従順な逝き奴隷と化した「人妻 礼奈」は鬼畜たちの白い淫液で秘貝を溢れ出るほどいっぱいにするのだ。そして数々の昇天地獄の責めに「礼奈」の顔は悦楽のメス奴隷の顔に変貌していく。
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