夫は資産家の次男だが、その生活が嫌になり上京。悠と出会い結婚した。今まで夫の実家に行った事がなく、今回初めて夫婦で顔を出した。実家には義兄がおり、金持ちを鼻にかけた物言いに悠はいい気分ではなかった。夫から、そんな性格の為女性と付き合った事がないという事を聞き、悠はすこし溜飲が下がった気持ちになった。翌朝、パンツ姿の義兄を目にした悠は戸惑った。義兄は嫌な男だが、アソコが、凄くデカイのだ。夫のモノに不満はないが、アレを見てしまったら、しかも義兄は童貞かもしれない。アレを咥えらた、挿入したら、童貞を奪ったら、など悠はふしだらな妄想を抱いてしまった。
友善列印