ロ●ータ妊婦 妊娠9ヶ月の幼き妊婦

5月某日､イジリの元に一通のメールが届いた。2、3回のメールのやりとりの後､早速会ってみることにしたが、待ち合わせ場所に現れた彼女はあまりに○すぎる妊婦だった。緊張のせいか無言の彼女。恥ずかしそうに服を脱ぐと雪のように白い肌が現れた。なんて美しいんだろうと感嘆しつつ、まだ緊張で強張っている身体を優しく愛撫し、臨月特有の肥大した乳首、小陰唇を丁寧になめまわした。すると…。

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