定年を控えた老いぼれ教師と孤独なおじさんに惹かれる女生徒との性日記。 無邪気な笑み

教師になって32年、もう定年だ。独身の私は肩身が狭く、生徒との時間だけが心の拠り所だった。そんな私に興味を持った一人の女生徒（根尾）がいた。突然の接吻…女性経験に乏しい私は唇だけでなく心まで奪われ動揺した。教師と生徒、そんな関係が許される筈がない。困惑する私を翻弄するように再び接吻…舌を絡ませる濃厚な接吻…理性が音を立てて崩れ落ちた。主導権と一物を握られ求められるがまま貪り合った、何度も何度も。

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