一人目は〈さき〉。妖精のように愛らしい〈さき〉のフェロモンは、幼い頃から男を惹きつけ、性愛と凌●が繰り返えされる人生をもたらした。性への嫌悪と肉体の快楽を同時に知った〈さき〉は、繰り返される性交の快楽の中で次第にマゾ歓びに囚われてしまった。マゾ牝に成長した〈さき〉は、自分の身体がご主人様を歓ばせることの幸せと知った。今や、ご主人様の精液便器となることこそが美貌の変態マゾヒスト〈さき〉の幸福なのだ。二人目は〈かなめ〉。ご主人様の股間に顔を埋めて幸せそうに微笑む美貌のニューハーフは、そのままフェラチオに移行すると、咽奥までチンポを呑み込んで発情フェラチオ。咥えたまま口内射精され、一滴残らず嚥下する。ボンデージ拘束で発情した身体は過敏に性感を昂ぶらせ、微かな刺激でも過剰に反応する。乳首、ペニスを嬲られ、内股を打擲されて巨根を反り返らせながら肛門絶頂する。2人美貌の‘男の娘’マゾヒストがイキ狂う!!
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