「舐めるだけならイイよ」毎日オナニーしているデカチンの僕を心配した元ヤリマン義母

毎日何度も欠かさずオナニーをしている自慰オタクのボク。ある日、元ヤリマンオーラが漏れ出ている親父の再婚相手の人…いわゆる義母ってやつだ。と同居生活が始まる…翌日～日課のマスタべをしていると呼んでもないのに義母が部屋に入ってくる…ボクのチンポを見て何を思ったか「舐めるだけならイイよ」甲斐性はないが精子だけはたくさんあるボク…元ヤリマン義母のおせっかい誘惑と精飲教育に心を入れ替える！

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