正義の為に戦う捜査局特殊部隊のエージェント、スピカ。彼女は研究者ウスイが開発した新型のパワードタイツを履きテロリスト達と戦う。テロリストを倒すもその正体は捜査局の訓練用アンドロイドだった。動揺するスピカの前にウスイが現れる。タイツ越しにスピカの下半身の臭いを嗅ぎ、頬ずりをするウスイ。ウスイ「素晴らしい感触…素晴らしい匂い…しかしまだ足りない…!」ウスイはポケットに手を突っ込み、タイツを取り出し恍惚の表情で嗅ぎ始める。するとウスイの身体が光りだし姿が変わる。スピカ「ウスイさん…あなた一体!?」ウスイ「私はDr.デニール。誰よりもタイツを愛し、愛された男。君も素晴らしきタイツワールドに招待しよう!」スピカに襲い掛かるデニール。戦うスピカだがデニールの弩級の変態的な強さにやられ捕まってしまう。デニールによるタイツ責めを受け感じてしまうスピカ。果たして彼女の運命は…[BAD END]
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