閑静な住宅街にひっそりと佇む巨大な御屋敷。ここで暮らすご主人様と私YUIの秘密の関係を今回はご紹介致します―。私YUIはこの御屋敷に住み込みで働くメイドです。日中はご主人様が留守になるので、お部屋のお掃除や、お庭の手入れなどして時間を過ごしています。夜、ご主人様がお帰りになられると、ご主人様は毎晩リビングに私のことを呼び出します。そこで毎晩私はご主人様のおもちゃになります。そう、私はご主人様の肉奴隷メイドなんです。この日もいつものように、命じられたお洋服でご主人様のもとへ向かいました。ご主人様は私の脚とお尻が大好きなので、毎回そこをねっちっこく愛撫して下さいます。ご主人様にすでに調教されたカラダの私は、そういった些細な愛撫でもすぐに絶頂してしまう変態マゾです。前戯の段階で何度も何度も果ててしまい、ご主人様には申し訳ないキモチでいっぱいです。いっぱいご奉仕もさせていただいた後に、ご主人様の肉棒注射を挿入してもらいます。たっぷり興奮されたご主人様の肉棒が私の子宮の入り口をつつく度に、私の頭は真っ白になって、気付くとぐったりと果ててしまう始末です。私が何度絶頂しても、果てることのないご主人さまの肉棒が愛おしくてたまりません…。この夜のご褒美が嬉しくて、私はこの御屋敷のメイドをもう5年近く勤めております。
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