僕は彼女の事を控えめで学業に励む清楚で可愛い1人の女◯大生と思っていた。
あの日彼女のポテンシャルを知るまでは・・・。
ちょっと甘いものでも食べようと言う事になりケーキを一緒に買いに行った時の事。
2人でショートケーキを購入して公園のベンチで食べようとした時、彼女は何気に着ていたコートを脱ぎ始めた。
その瞬間、一切想像していなかったものが彼女の胸で大きく膨らんでいた。
「えっ・・・」
声に出てしまった僕の驚きの声。
もう何を言っても誤魔化せる状況ではないので
「なにカップ?」
と何度も聞かれているのであろう質問を単刀直入に聞くと、Hcupと恥ずかしそうに答える彼女。
ほぅ・・その大きな膨らみはHcupなんですね・・・。
そうですか。
もうケーキとかデートとかそんなのどーでも良くなった僕は彼女をホテルに颯爽と連れ込み彼女と関係を持った。
1人の清楚で真面目な女◯大生が規格外の爆乳Hcup。
そして興味なさそうな顔して外見からは想像が出来ないほどの乱れ方。
爆乳で僕の性器を挟み快楽を与えてくれる表情。
勃起乳首を吸って揉んで騎乗位グラインドで縦横無尽に爆乳を揺らし堪能した後、彼女の体内に体液を流し込む行為は最高に気持ちよかった。
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