薄暗い部屋に黒のビニールレオタードを着た有紗の前に男が二人現れ、オイルを女の全身に塗りまくる。胸元をこじ開け、秘部をさらけ出される女の表情は、興奮を隠しきれない。秘部を舐められながら肉棒を口にすると、我慢できずに腰をひねり出し更なる快感を求める。肉棒を2本同時に舌を駆使して舐め回し、待望の肉壺への挿入では、素晴らしい極上のボディを惜しみなく魅せ、大量の潮を吹いて子宮全体で肉棒を愉しんでいるようだ。後ろから前から突かれるたび悲鳴に近い嗚咽を漏らし、立て続けに連続中出しをされた肉壺からは真っ白な精液が押し出されてくる…。白いエロ下着を着て、自慢の巨乳を掻きむしり挑発する奈緒。早くしてと言わんばかりの目線。そこへ2本同時にそそり立った肉棒が現れる。間髪入れずに口に咥え、ヨダレまみれで交互に味わっている。興奮してきたのか全身汗ばんできて、一層艶めかしく見える。1本の肉棒を咥え、もう1本の肉棒を両足で上下左右に弄ぶ女はもはや淫乱そのもの。騎乗位ではクビレた腰を振りながら巨乳を揺さぶり、バックでは頬が破裂しそうなくらい肉棒を咥えながら後ろから突かれまくっている。連続に膣奥に射精されたあともまだ物足りない表情だった…。
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